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小柄なライダーにも本格的なBMXを。「RAW」 TT19.5インチ 新登場の理由

RAW 19.5 BMX

RAWトップチューブ長「19.5インチ」サイズを追加した理由は、これまでカバーしきれていなかったライダー層へ選択肢を広げたかったからです。

特に多かったのが、18インチBMXからのステップアップとしてRAWを求める声でした。

18インチでは小さくなってきた。
でも一般的な20インチBMXは少し大きい。

そんなライダーに向けた本格的な完成車は、実は市場にあまり多くありません。

フレーム・フォーク・ハンドルまでクロモリを採用し、これからトリックを覚えたいライダーから、しっかり乗り込みたいライダーまで対応できる完成車となると、選択肢はさらに限られます。

そんな声に応えるために追加したのが、RAWのトップチューブ長19.5インチです。

18インチから20インチへステップアップするライダーや、小柄なライダーにもフィットしやすいサイズとなっています。

RAWとはどんなBMXなのか?

RAWは、ストリート・パーク・ダートジャンプなど、様々なフィールドに対応し、BMX本来の楽しさを幅広く味わえるオールラウンドモデルとして開発しました。

「どこでも遊べて、長く付き合える一台」を目指して設計されています。

RAW Complete BMX
RAW Complete BMX

フレームには高強度な4130クロームモリブデン鋼を採用。
フォークやハンドルバーにもクロモリを使用し、本格的な仕様となっています。

BMXは転倒や着地の衝撃が繰り返し加わるハードな乗り物です。
RAWはそうした過酷な使用環境を前提に設計され、初めての一台としてはもちろん、長く乗り続けたいライダーにも応えられる耐久性を備えています。

本格的なライディングを支える仕様


プロレベルのライディングを支えるフレーム。
軽量で高強度の4130フルクロモリ製。

軽量で高強度。
熱処理を施した4130クロモリ製のハンドルバー。

ヘッドチューブには、耐久性とメンテナンス性に優れたインテグラル式を採用。

テーパーパイプを使用した、軽量で高強度な4130クロモリ製のフロントフォーク。
オフセットは28mm。

強度が必要な箇所は厚く、必要ない箇所は薄くし、強度と軽さの両立を実現。
バテッドチューブを採用。

ボトムブラケットは、シールドベアリングを直接圧入するMID BBタイプ。

CNC加工後に熱処理を施した6mm厚のエンドプレート。
グラインドの練習にオススメ!

近年のトレンドに合わせ2.4インチ幅のタイヤが標準装備。

前後のハブは、メンテナンス性、回転性、耐久性に優れているシールドベアリングタイプ。

ダブルウォールリムが装着された後輪は、よりタフなライディングに対応。

ブレーキ台座とケーブルガイドは、着脱可能なリムーバブルタイプ。

RAWは、ライダーからのフィードバックをもとに改良を重ねながら進化してきたフルクロモリBMXです。

ジオメトリー(フレーム各部の長さや角度を表す設計寸法)はもちろん、パイプの厚みや角度、溶接位置に至るまで細かく検証し、扱いやすさと耐久性の両立を追求しています。

12.9″〜13.38″に設定された短めのリアバック(チェーンステー長)は、マニュアルやバニーホップといったBMXの基本動作となるフロントリフトがしやすくなり、ライダーの動きに素直に反応する軽快な操作感を実現しています。

一方で、BBハイトは11.5″に設定。重心を低めにすることで安定感を高め、スピードに乗ったライディングや着地時のコントロール性にも配慮しました。

軽快な操作性と安定感。その両立を目指して細部まで設計されていることが、RAWの大きな特徴です。

RAW Riding

ストリートでのバニーホップ・マニュアル・グラインド、パークでのエアー、ダートジャンプでのジャンプセッションまで。
RAWは特定のジャンルに特化することなく、様々なフィールドで楽しめるオールラウンドモデルとして設計されています。

フレーム・フォーク・ハンドルバーには4130クロモリを採用。
フレーム販売をしている「RAW FRAME」を完成車にも使用し、一部パーツをMOTOと共通化することで、「性能」と「価格」のバランスにもこだわりました。

さらに特徴的なのが、ハンドルバーとフレームエンドに施された熱処理です。強い負荷がかかる部分の強度を高めることで耐久性を向上させ、ハードなライディングにも対応できる仕様となっています。

また、BMXの魅力のひとつである「カスタム」も楽しめるよう重視し設計されています。
完成車のまま楽しむことはもちろん、好みのパーツへ交換しながら、自分だけの一台へ仕上げていく楽しさもRAWの魅力です。

また、フレームには過度な補強や装飾を施さず、必要な強度を確保しながら重量増加を抑えたシンプルな設計を採用しています。
不要な装飾は溶接箇所の増加や熱影響による負担にもつながるため、RAWでは機能性を重視。
素材や設計が持つ性能を活かすことで、耐久性と扱いやすさの両立を目指しています。

こうした設計思想により、RAWは初めての本格BMXとして選ぶライダーから、トリックのレベルアップを目指すライダーまで幅広く支持されてきました。

今回追加された19.5インチも、そのコンセプトを変えることなくラインナップへ加わった新しいサイズです。

今回、トップチューブ長19.5インチが加わったことで、RAWは「19.5インチ」「20.3インチ」「20.7インチ」の3サイズ展開となりました。

身長や体格はもちろん、ライディングスタイルや好みに合わせて、より自分に合ったサイズを選べるようになっています。

なぜトップチューブ長19.5インチを追加したのか?

RAW Complete BMX

RAWを販売する中で、以前からよく耳にしていた声があります。

「RAWに乗りたいけどサイズが少し大きい。」

  • 18インチから20インチへ乗り換えたい
  • 身長145〜160cm前後
  • 女性ライダー
  • コンパクトな操作感が好き

BMXはわずか数センチの違いでも乗り味が大きく変わります。

サイズが合わないことで、本来もっと楽しく乗れるはずなのに、BMXが難しく感じてしまうこともあります。

そんなライダーのための19.5インチサイズです。

RAWの19.5インチはキッズモデルではありません。

「19.5インチ」と聞くと、小さいサイズだからキッズ用? 初心者向けなのでは?
と思う方もいるかもしれません。

それは違います。

フレーム、フォーク、ハンドルバーには4130クロモリを採用。
インテグラルヘッド、MID BB、シールドベアリングハブなど、
本格的なライディングに必要なスペックをしっかり備えています。

性能を落としたモデルではなく、RAWそのものをより多くのライダーへ届けるためのサイズ展開です。

RAW Detail

たった1インチ。でも乗り味は大きく変わる。

BMX選びで重要になるのがトップチューブ長(TT)です。

※トップチューブ長とは、フレームのトップチューブの長さ(画像の赤点から赤点までの長さ)を表す数値です。

インチ表記なので解りにくいですが、1インチ=25.4mmです。
20.3インチと19.5インチを比べても、約20mm程しか変わりません。
数字だけを見ると小さな違いに感じますが、ライディング中には大きな差となって現れます。

※19.5インチと20.3インチの比較画像です。

トップチューブ長が影響するポイント

  • ハンドルまでの距離
  • マニュアルの上げやすさ
  • バニーホップの引き付け
  • 回転系トリックの扱いやすさ
  • ライディングポジション
  • 車体の安定感

BMXはサイズが合うことで、楽しさも上達スピードも変わります。

サイズごとに見比べてみよう。

どのサイズが優れているという話ではありません。

サイズは性能ではなく相性です。
大切なのは、自分の体格やライディングスタイルに合ったサイズを選ぶことです。

同じRAWでも、サイズが変わればポジションや操作感は変化します。
ここではRAWのフレームサイズを「身長」と「乗り味」の違いから比較してみましょう。

19.5インチ

小柄なライダーや18インチからステップアップするライダーに適したサイズで、ハンドルやペダルとの距離が適正になります。
コンパクトなポジションとなり、クイックな操作性になります。


※画像はクリックで拡大します。

20.3インチ

身長160cm前後以上から170cm位のライダーにおすすめのサイズです。
コンパクトな操作性と安定感のバランスに優れ、初めて20インチBMXに乗るライダーから経験者まで幅広く対応します。
トリック、ジャンプ、クルージングなど、さまざまなシーンを1台で楽しみたいライダーに適しています。


※画像はクリックで拡大します。

20.7インチ

身長170cm前後以上のライダーや、ゆとりのあるポジションを好むライダーに適したサイズです。
ホイールベースに余裕が生まれることで安定感が高まり、スピードに乗ったライディングや大きな動きでも落ち着いたコントロールが可能です。


※画像はクリックで拡大します。

モデルはライダーの大霜 優馬で、身長は157cmです。

19.5インチのおすすめの身長は?

トップチューブ長19.5インチのRAWは、身長145cm前後からお乗りいただけます。
ただし、BMX本来の操作性やポジションバランスを考慮すると、身長150cm前後のライダーに特におすすめのサイズです。
小柄なライダーでも無理なく扱いやすく、トリックや細かなバイクコントロールを楽しみたい方に適しています。


※画像はクリックで拡大します。

モデルはアンバサダーBMXライダーの杉尾 咲空さんで、身長は149cmです。

18インチ卒業後の理想的な選択肢。

18インチBMXに慣れたライダーが初めて20インチへ乗り換える時、
意外と多いのが
「思ったより大きい」という感想です。

19.5インチは、そんなギャップを少なくするサイズでもあります。

コンパクトな操作感を残しながら、
本格的な20インチBMXの楽しさを味わうことができます。

身長別おすすめサイズガイド

トップチューブサイズ おすすめ身長 特徴
19.5インチ
18インチ卒業後におすすめ
145〜160cm 小柄なライダーや18インチからステップアップするライダーに適したサイズです。コンパクトな操作感を維持しながら、無理のないポジションで20インチBMXを楽しめます。
20.3インチ 155〜170cm 最も標準的なサイズです。ストリートからパークまで幅広いライディングスタイルに対応し、多くのライダーに選ばれています。
20.7インチ 165〜180cm 身長170cm前後以上のライダーや、ゆとりのあるポジションを好むライダーに適したサイズです。安定感のある乗り味が特徴です。

※スマ-トフォンでは横にスクロールしてご覧ください。

※身長はあくまで目安です。記載している身長は街乗りを含め無理なく乗り始められる目安であり、ライディングスタイルや体格、好み、スキルによって最適なサイズは異なります。

身長で妥協しない。
サイズで妥協しない。

RAW 19.5インチは、これまでサイズの問題から20インチBMXを選びにくかったライダーのために生まれた新しい選択肢です。

こんなライダーにおすすめ 理由
18インチからステップアップするライダー 20インチへの乗り換え時の違和感を抑えながら、自然にステップアップできます。
女性ライダー コンパクトなサイズ感により、無理のないポジションでライディングを楽しめます。
小柄なライダー ハンドルやペダルとの距離が適正になり、車体をコントロールしやすくなります。

※スマ-トフォンでは横にスクロールしてご覧ください。

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Category: DURCUS ONE BMX, PRODUCTS

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