DURCUS ONEアンバサダー / 小島優斗（SKATE BOARD）

3月 1

スケーターの小島優斗(こじまゆうと)がDURCUS ONEのアンバサダーとして加わりました。
そしてH-STREETのRAWカラーを愛用してくれています。

・アンバサダーについて
今回から配信して行くアンバサダーとは、私達も純粋にカッコイイと思い、様々なジャンルで影響力があり、私達の製品を愛用し応援してくれる人達の事です。

今後も私達の製品を愛用してくれるアンバサダーライダーをジャンル問わず発掘し、発信をしていきます。

今回は1人目のアンバサダーで、プロスケーターの小島優斗の紹介と、彼がこのH-STREETをどの様にライフスタイルに取り入れているかを紹介します。

小島優斗は、大霜優馬の職場の先輩でもあり、世界的に有名なプロスケーターです。
この繋がりもあり、興味があったBMXを普段の生活に取り入れてくれる事になりました。

・小島優斗とは？
小島優斗は日本にとどまらず、以前拠点にしていたロサンゼルスを中心に、自身のスケートスタイルを発信する、世界的に影響力のあるスケーターです。
そして、繋がりや仲間を大切にする素敵な人柄です。

彼の魅力やスケートのテクニックは、この2本の映像を見ただけでも伝わってきます。
是非映像を見てください。

まずは、最近公開されたスケートフィルマー厚東賢哉さんによる映像作品 “FEEL“をご覧ください。
沖縄での撮影からスタートし、海外も含め約5年程撮りためて配信した映像で、小島優斗はラストパートに登場します。

そして、こちらの映像も必見です。
スケートフィルマー岡本健太による最新エディット “Peace N Love 3” 。
約1年間、都心を中心に撮影されたものです。

さて、そんなH-STREETを愛用している小島優斗に、思った事やお気に入りのポイント等を聞いてみました。

・小島優斗のH-STREETのお気に入りポイントは？

Q：何処が気に入っているの？
A:「今回選んだ色はかなりお気に入りですね！」

Q：乗って感じた事はありますか？
A:「漕ぎ始めの軽さも程よくてとても乗りやすいです！トリックもできちゃうんじゃないかと思って遊べちゃう感じが普通の自転車とは違って楽しいですね！」

今回紹介したプロスケーターの小島優斗は、24インチBMXのH-STREETを近所の移動手段はもちろん、スケートスポットへ繰り出す時や、スポット探し、もう一つの趣味のバス釣りに行く時に使用しています。

気軽にスケートボードを背負って移動できるB&Cのバンドは、パンクした自転車のチューブを再利用し作られているとの事。
このアイテムをチョイスする所もカッコいいです。

彼みたいに、20インチのBMXでトリックを本格的にやるわけでも無い、でもスケートスポットへの移動中もちょっと遊びたい。

自転車・BMXが好き。
そして、快適に移動したという方にもオススメなのがこのH-STREETです。

H-STREETの詳細はこちらから

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