3月 8
DURCUS ONEアンバサダー / 杉尾 咲空(BMX)
BMXライダーの杉尾 咲空(すぎお さくら)がDURCUS ONEのアンバサダーに加わりました。
杉尾 咲空(通称:サクラ)はRECTUS 14から本格的にBMXのライディングをスタートし、10歳頃にはSOLOのプロトタイプの実走のテストに協力をしてくれる等、以前より私達の製品を愛用し応援してくれていました。
過去には全日本選手権で優勝、ワールドカップのジュニアガールズクラスで準優勝する等、実績を持つ15歳のガールズBMXライダーです。
現在は、彼女の要望もあり、市販には無いサイズ(トップチューブ長:19.8インチ)のRAW FRAMEのSPLフレームに乗りライディングをしています。
今回アンバサダーに加わった杉尾 咲空に質問をしたので、紹介も兼ねてご覧いただけたらと思います。
RAW FRAMEで組まれたバイクも是非参考にして下さい。
杉尾 咲空
生年月日:2008年2月13日
インスタグラム:https://www.instagram.com/sakula_bmx
・杉尾 咲空への質問
Q:BMXを始めようと思ったきっかけはいつですか? またどうしてですか??
A:3歳からストライダーに乗っていて自然とBMXに乗り始めました。公園で自転車遊びをする感覚でスケートパークでBMXを乗ってました。
Q:スポンサーや戦歴などを教えてください。
スポンサーはAIRWALKと、パーソナルトレーニングSTFです。
大きい大会の戦歴は、2021年全日本選手権優勝(13-15女子)、2022年全日本選手権準優勝(13-15女子)、2022年UCIワールドカップ GoldCoast準優勝(ジュニアガールズ)です。 Q:BMXに乗っていて良かった事はありますか?
A:全国に友達が出来ることです。最近では海外の同い年の友達もできました!
海外の友達と英語で話すのも楽しいです。
Q:RAW FRAMEのどこが気に入ってますか?
A:ジャンプランプでのジャンプや、クォーターパイプでのエアーが飛びやすく着地も安定しているところです。
小柄な私でも扱いやすいフレームだと思います。 Q:これからの目標はありますか?
A:世界で通用するライダーになりたいです。
杉尾 咲空のBMXをチェック
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RAW FRAMEの詳細も是非チェックして下さい。